小栗旬、西島秀俊ら出演で国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、
規格外の男たちの活躍を描くドラマ『CRISIS』
ついに最終回、見逃しは厳禁です!!!
最終回を見逃したとき、無料視聴する方法を公開します!
目次
#規格外のラストにあなたは戦慄する#ドラマCRISIS 6.13最終回15分拡大スペシャル
第1話から最終話までの台本を並べると…次第に深く、深く、暗く…。 pic.twitter.com/JqhdGkLBg9— 最終話御礼 CRISIS 小栗×西島 (@crisis_ktv) June 12, 2017
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CRISIS最終回のあらすじと撮影話
あらすじ
稲見(小栗 旬)の自衛隊時代の同期で、特殊部隊員の結城(金子ノブアキ)が隊を抜け出し、テロを企てていることが判明。
鍛治(長塚京三)は結城の射殺を辞さないで任務にあたるように命じるが、稲見はかつての仲間に銃口を向けることをためらう。そんな稲見の気持ちをよそに、結城は特捜班のオフィスに侵入し、大山(新木優子)を脅して閣僚の個人情報を入手。
さらに、パイプ爆弾を使って、駆けつけた特捜班のメンバーもろともオフィスごと吹き飛ばし、宣戦布告。怒りに震える稲見は、結城と戦うことを決意する。
やがて、大山が仕掛けたワナから結城の居場所を突き止めた特捜班。現地へ向かった稲見は自らの命と引き換えに結城を制止しようとするが、間一髪のところで田丸(西島秀俊)に助けられる。
特捜班のオフィスでは、大山が入手した結城のパソコン内のデータから、あるものを見つけていた。
テロの動機解明につながるかもしれない――誰もがそう思った矢先、吉永(田中哲司)の元に結城が総理大臣の岸部(竜 雷太)を狙撃したとの情報が飛び込んでくる。
早速、稲見は田丸と現場へ急行するが、現場の状況にはある違和感が。
そして2人が結城の真の狙いに気付いた直後、特捜班は鍛治から直々に呼び出され、「新しい任務がある」と告げられて…。
はたして、結城のテロ計画の裏に隠された真実とは!? 「この国の、未来のために」。規格外な敵を前に、稲見はどう立ち向かうのか。そして、激しい闘いの末、最後に特捜班を待ち受けているものとは――!?
撮影話
6月13日(火)よる9時放送の最終話。稲見(小栗 旬)の元同僚のテロリスト・結城(金子ノブアキ)によって爆破されてしまった特捜班オフィス。ここからいよいよ、特捜班の反撃、結城との最終決戦がスタートします!結城の本当のターゲットは誰なのか。稲見の過去を始め、さまざまな事柄が明かされていく第10話からは、この崩壊した特捜班オフィスの現場をリポート!
撮影が行われたのは2月中旬、場所は都内スタジオ。瓦礫が散乱する特捜班オフィスに、稲見ら特捜班メンバーが集結。少し沈んだ顔の稲見は、ここで自身の過去の吐露を始めます。語られていく稲見の想い…。そこに鍛治(長塚京三)の部下で公安総務課長の青沼(飯田基祐)が現れ――!?
これまで小栗さんはアクションシーンが多く、「『CRISIS』では初めて、こんなに長い台詞を話すから、いつもとは違う緊張感がありますね(笑)」と感想を。そう話しながらも、セットに張り巡らされた「KEEP OUT」のテープを、手でハサミの形を作って、蟹のようにチョキチョキと切る振りでスタッフを和ませるなど、小栗さんの“座長魂”は健在です。
また合間には、小栗さんと新木優子さん、ほかスタッフたちが、縄跳びの二重飛びの回数を競って楽しむ姿も。西島秀俊さんも訪れ、朗らかな笑顔でこの風景を眺めていました。
まとめ
『CRISIS』最終回を見逃してしまったらU-NEXT
最終回の黒幕はまさかの仲間・・!?
見逃してしまったらすぐに追いつきましょう(^^)/